ラブバード13+セキセイ1の小言゛
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拝啓みなさま
今日は仕事がまさかの半日終了でした!(上司がインフルエンザでリタイアしたのでー)
ここのブログ開けるのドキドキさせてたらスイマセン自分もドキドキですそしていつになく弱気になってたりですがお許しください
まるこさんの様態が思ってた以上に悪いんですよ。
もう今朝の自分は餌こぼしまくるし水こぼしまくるし、もう悪い予感が止まらない
なのに本鳥のまるこさんは止まり木の上で凛としておりました。全身使って呼吸してるのに、呼吸するたびにヒューヒュー言って鳴き声なんか出ないのに
早く仕事行きなさいよ
全身使って、開口呼吸でヒューヒュー言う5回に一回は上を向いて目を閉じておりました。
このまま仕事に行って、もう会えないんじゃないかと思って、まるこさんに「じゃあ行ってくるから、あとお願いね」って声かけると、雛より小さな小さな声で『きゅぅぅ~~~』って
おととい病院へ行った後はそらちゃんの疲労度がかなりでして、それはそれでその日のうちにどうにかなってしまうんじゃないか?ととっても怖かったんですよ~~。
疲労の残りか昨日はずっと寝ていたそらちゃんでした。
まるこさんは連続通院で様子を見せてくださいといわれてたのでその通りにしたのですが、朝から全く症状の改善が見られず息が苦しそうだったんですよねぇ。
そのうから出た菌と鳴管炎から疑ってみましょうだったんですけどね、そもそも菌の量はたいした事なさそうだったので注射バシッと打って保温ガツンとして休ませると一晩で結構劇的に改善傾向になったりするんですよね・・・って自分でもそうであったらいいなと思ってましたし先生もそう思ってたんじゃないですかねぇ。
しかし改善の傾向は見えず、心臓の音も前日と変わらないようで
夕方頃に息苦しいような様子であれば甲状腺機能が疑わしいそうなんですけど(夕方頃に腫れやすいんですってよ!)そもそもコザクラインコさんはその疾患は少ないようなので、甲状腺機能の低下の疑いはペケX。
『一旦抗生剤の投薬に切り替えてみましょう。でも改善がなかったり今より悪くなるようであれば止めちゃって下さい。良くならない時は他に原因があるからで抗生剤飲ませる意味はないから』
まだ2日しか診てないので菌が原因の可能性を消去するには早すぎるから、の判断で投薬なんでしょうね。
『降圧剤、どうします?』
聞かれましたけどいらないですと答えました。先生も薄々は心臓から来るものだと思ってたでしょうけど原因特定できない限りは安易な事は言いませんものね。
今朝は本当にこの日が最後の時間になるんじゃないかと思うくらいまるこさんの呼吸が荒くて、楽にも元気にもしてやれない自分でゴメンネと、泣く泣く仕事に向かって・・・そしてまさかの半日終了!で3時ごろには退社でしたので、帰りの道中いろんな事考えて考えて・・・
まるこさん、帰ってあなたに会えたらすぐにそらちゃんと一緒のお部屋にするから待っててよ!!と。
家に帰ってまるこさんのお部屋をのぞくと、リンゴ食べてない、餌ほとんど食べてない、いいウンチ出てない、だけど凛として止まり木に立ってるまるこさんがいて、ものすごく苦しそうですけど凛としたまるこさんが待っててくれました。
いるわよ!
間に合ってよかった~~と鼻グジョグジョになりながらそらちゃん部屋に入れてあげることできました。これが間に合わなかったらきっと心残りで心残りでしょうがなかったかとー
昨日の夜はみきちゃんがふら~っとバイト先に遊びに来てくれました。
たまたま接続のいい沿線上をうろついてたからってカンジでふら~っと遊びに来てくれたんですけど『こんぱまる寄って福袋とか買っちゃったから~』って
お土産たくさん持ってきてくれて
そんな事言ってみきちゃん、まるこさんとそらちゃんのこと心配してくれてお見舞いだったんでしょ(´;ω;`)ウッ
病院の先生に心臓が弱ってる子は湿度にも気をつけてあげてくださいねって。高すぎる必要はないけれど、乾燥しすぎて咳が出るようになると厄介だから30パーセントを切らないようにって。
お世話様からのペーパー加湿器がさっそく役に立ってます
まるこさんが鳴管炎とか、ちょっとした菌の悪さであるならば、あの方の気丈さならばきっとまた大きな声で鳴いてくれるだろうと思います。
自分でこんな弱気なこと言っちゃあいけないんでしょうが・・・・やっぱり言わない。
もちろん本鳥さんたちは弱気のかけらもなく今日も精一杯生きております
カバーを掛けた向こうから小さく聞こえる呼吸音がもう辛すぎます
何が欲しいと聞かれたら、秘密のパワーか操れる時間かどっちだろう・・・
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今日は仕事がまさかの半日終了でした!(上司がインフルエンザでリタイアしたのでー)
ここのブログ開けるのドキドキさせてたらスイマセン自分もドキドキですそしていつになく弱気になってたりですがお許しください
まるこさんの様態が思ってた以上に悪いんですよ。
もう今朝の自分は餌こぼしまくるし水こぼしまくるし、もう悪い予感が止まらない
なのに本鳥のまるこさんは止まり木の上で凛としておりました。全身使って呼吸してるのに、呼吸するたびにヒューヒュー言って鳴き声なんか出ないのに
早く仕事行きなさいよ
全身使って、開口呼吸でヒューヒュー言う5回に一回は上を向いて目を閉じておりました。
このまま仕事に行って、もう会えないんじゃないかと思って、まるこさんに「じゃあ行ってくるから、あとお願いね」って声かけると、雛より小さな小さな声で『きゅぅぅ~~~』って
おととい病院へ行った後はそらちゃんの疲労度がかなりでして、それはそれでその日のうちにどうにかなってしまうんじゃないか?ととっても怖かったんですよ~~。
疲労の残りか昨日はずっと寝ていたそらちゃんでした。
まるこさんは連続通院で様子を見せてくださいといわれてたのでその通りにしたのですが、朝から全く症状の改善が見られず息が苦しそうだったんですよねぇ。
そのうから出た菌と鳴管炎から疑ってみましょうだったんですけどね、そもそも菌の量はたいした事なさそうだったので注射バシッと打って保温ガツンとして休ませると一晩で結構劇的に改善傾向になったりするんですよね・・・って自分でもそうであったらいいなと思ってましたし先生もそう思ってたんじゃないですかねぇ。
しかし改善の傾向は見えず、心臓の音も前日と変わらないようで
夕方頃に息苦しいような様子であれば甲状腺機能が疑わしいそうなんですけど(夕方頃に腫れやすいんですってよ!)そもそもコザクラインコさんはその疾患は少ないようなので、甲状腺機能の低下の疑いはペケX。
『一旦抗生剤の投薬に切り替えてみましょう。でも改善がなかったり今より悪くなるようであれば止めちゃって下さい。良くならない時は他に原因があるからで抗生剤飲ませる意味はないから』
まだ2日しか診てないので菌が原因の可能性を消去するには早すぎるから、の判断で投薬なんでしょうね。
『降圧剤、どうします?』
聞かれましたけどいらないですと答えました。先生も薄々は心臓から来るものだと思ってたでしょうけど原因特定できない限りは安易な事は言いませんものね。
今朝は本当にこの日が最後の時間になるんじゃないかと思うくらいまるこさんの呼吸が荒くて、楽にも元気にもしてやれない自分でゴメンネと、泣く泣く仕事に向かって・・・そしてまさかの半日終了!で3時ごろには退社でしたので、帰りの道中いろんな事考えて考えて・・・
まるこさん、帰ってあなたに会えたらすぐにそらちゃんと一緒のお部屋にするから待っててよ!!と。
家に帰ってまるこさんのお部屋をのぞくと、リンゴ食べてない、餌ほとんど食べてない、いいウンチ出てない、だけど凛として止まり木に立ってるまるこさんがいて、ものすごく苦しそうですけど凛としたまるこさんが待っててくれました。
いるわよ!
間に合ってよかった~~と鼻グジョグジョになりながらそらちゃん部屋に入れてあげることできました。これが間に合わなかったらきっと心残りで心残りでしょうがなかったかとー
昨日の夜はみきちゃんがふら~っとバイト先に遊びに来てくれました。
たまたま接続のいい沿線上をうろついてたからってカンジでふら~っと遊びに来てくれたんですけど『こんぱまる寄って福袋とか買っちゃったから~』って
お土産たくさん持ってきてくれて
そんな事言ってみきちゃん、まるこさんとそらちゃんのこと心配してくれてお見舞いだったんでしょ(´;ω;`)ウッ
病院の先生に心臓が弱ってる子は湿度にも気をつけてあげてくださいねって。高すぎる必要はないけれど、乾燥しすぎて咳が出るようになると厄介だから30パーセントを切らないようにって。
お世話様からのペーパー加湿器がさっそく役に立ってます
まるこさんが鳴管炎とか、ちょっとした菌の悪さであるならば、あの方の気丈さならばきっとまた大きな声で鳴いてくれるだろうと思います。
自分でこんな弱気なこと言っちゃあいけないんでしょうが・・・・やっぱり言わない。
もちろん本鳥さんたちは弱気のかけらもなく今日も精一杯生きております
カバーを掛けた向こうから小さく聞こえる呼吸音がもう辛すぎます
何が欲しいと聞かれたら、秘密のパワーか操れる時間かどっちだろう・・・
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今日はちょっと思うことアリ、のまるこさんとそらちゃんを連れて鳥病院へ行ってまいりました。
まるこさんは昨日からちょっと声がかすれてきまして、今朝になるとさらにかすれておりましたのでこりゃちょっと変だなと。
そらちゃんはちょうど1週間くらい前にですね、・・・この説明は後にしますわ。
ふたりとも食欲元気は申し分はないんですが。
そんなおふたりなので、昨日は放鳥ナシのケージデートのみで安静にしておりました。
安静ってカンジでもなくイチャイチャしてましたけどもね~
でまぁ診察なんですが、・・・今日はいつになく気が重くなるネタなのでご了承くださいませ。
そして長文失礼いたします。
先生の『どちらから診ましょうか~?』の声掛けでまるこさんからお願いしまして、気になる症状を「昨日から声がかすれまして、今朝はヒューヒュー言ってます」簡潔に説明してからの触診に入りまして、先生の第一声に腰が抜けそうになる。
『まるこちゃんずいぶん・・・心臓良くないですね。昨日今日に悪くなったんじゃなくてずいぶん前から悪くなってたと思いますよ。こーゆーのは飛行中に突然落鳥するパターンありますから』
これ言われてもうどうにもリアクションできませんって
しかしながら自分の中ではまるこさんの日常を思い出すと、ああそれでか・・・と思うフシあったりだったので鳥あえずは先生のお話聞く。
『心臓が悪くなる原因については先天性なのかどうかはわかりません。心音の雑音での判断になりますが相当悪くなってるのでケージから出さない方がいいでしょうね。外に出して飛んでる最中に落鳥しちゃってもおかしくないレベル。
心臓が悪くなると酸素供給量が足りなくなるので、そうすると心臓が一生懸命酸素取り込もうと働くので心臓の筋トレ状態になるんですよ。結果、心臓に筋肉ついちゃって肥大する、そして他の臓器圧迫しだしますから。』
ああ、もう目の前真っ暗
今朝のまるこさんの声かすれの症状は、心臓肥大のせいで甲状腺や鳴管圧迫されてるのか、そのうに細菌が検出されたので菌が悪さしての炎症なのかどちらとも判断つかずらしいので、消去法的に細菌抑え付けるところからアプローチしてみましょうと。
そういえばまるこさんですね、去年頃からキレが悪くなったといいますか俊敏さがなくなってきたんですよねぇ。
相変わらずケージに手ぇ入れた時の攻撃は世界最速クラスなんですが、放鳥時にパーチに止まってたりの時、ベタなれか?と思うくらい片手でも捕まっちゃうようになりまして。
先生に言われて今までの全部のことがつじつまが合ったというか、敏速に行動できない体力になってたんですね
つい数日前までのことが輝いてた頃の思い出になってしまうとは
まるこさんのことは先生に説明受けて納得しました。本鳥は何も知らず元気にしてます。
そしてそらちゃん。
年末に一度発作のようなことがあったんです。
放鳥終了の時はいつも肩タクか頭タクですんなりケージに戻る子でしたがいつまでたってもカーテンレールの上から降りてこないので、指タクしちゃうぞ~と手を伸ばして迎えに行ったつもりがその場でそらちゃんがひっくり返ってしまった!!
自分も相当ビックリしまして「どした!??」叫びながら両手で包んで、しばらく様子見たのちケージに入れたんですけどね。
ケージの中で目を閉じたり開けたりしばらくボーっとしてましたが数分したらほぼ通常通りに。
その時にこの子は心臓が悪いのかもなとなんとなく思いました。放鳥した時は自主的に帰ってくるまで手は出さずにいよう、ビックリさせるのはダメだなと。
そしておとといの放鳥時、最後の最後まで降りてこなかったそらちゃんがやっと自主的に降りてきたな~と見てましたら、あっちからこっちの吊ってあるチェーンに飛びついたのですが、片足でチェーン掴んだまま気絶しそうな様子にまたビックリしまして慌てて両手で包む、みたいなことありまして。
そんなくだりを端的に「発作のようなものが続いて」と先生に説明して先生がそらちゃんに聴診器をあて、ああっ・・・ というような表情しながら
『この子はまるこちゃんの比じゃないです。かなり重症な心臓病』
なんとなくそうじゃないかと思ってはいたけど、そうですか・・・の一言しか出ない
先生も人を見て物言うと思いますからねぇ、続けて
『わかってるかもですけど、あまり長くはもたないと思いますよ。いつ落鳥しちゃってもおかしくないくらい心臓弱ってます』
この場合、自分の心臓が強いのが幸いなのか?どうなのかわかりませんけども、ちゃんと聞けたし答えもできました。
薬で様子をみていくかこのままで行くか。薬は人間で言えばどんなものか?と尋ねると、降圧剤らしい。血圧が下がることによって少しは心臓が楽になることが期待できるらしい。けど、途中で止めることはできないので投薬しはじめたらずっと。
投薬はしないです、このまま可愛がりますと即答しましたよ。
先生も、
『そうですね、投薬でストレス掛けるのが仇になるかもしれないね。こうなっちゃうんだよねぇ・・・』
ちょっと聴診器あててすぐキャリーに戻してもらったそらちゃんですが、緊張のせいでもうキャリーの中の止まり木に立ってられずズリ落ちて目が宙を泳いでました
『今緊張してブラックアウトおきてるんですよ、この状態だと意識がなくなってると思う』
ああっ、宙を見て小刻みに揺れてる時はもう意識が飛んじゃってるなんて
最後にこの後の食生活とかこのふたりの同居とか聞いてみたのですが、食事は何を食べたら良くなる悪くなるの次元ではないので通常で。同居については精神面ではプラスになるけど体力面ではマイナスになるとのこと。そこは飼い主さんの判断でみたいな・・・。
家に帰るまでも家に帰ってからも心はどんよりですが、疲れちゃったそらちゃんをケージに入れ
ぼんやり
大好きなおりんごを入れてあげ・・・ぼんやりしちゃってすぐには気づいてもらえなかったけど、しばらくしたら
シャリシャリッ
そしてお疲れ様の粟穂も入れといたんですが、こっちもしばらくしたら
ぱりっ
心はなんともどんよりしておりますが、イカンイカンッ、今この一瞬を見ていられればそれだけでとても愛しくて充分なのです。
長年お世話になったみなさまに切ないお知らせではありますが、まるこさん9歳そらちゃん8歳今日を精一杯生きていきますので陰ながらの見守りよろしくお願いいたします
(コメンツしづらい時はいいですからっっ)
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まるこさんは昨日からちょっと声がかすれてきまして、今朝になるとさらにかすれておりましたのでこりゃちょっと変だなと。
そらちゃんはちょうど1週間くらい前にですね、・・・この説明は後にしますわ。
ふたりとも食欲元気は申し分はないんですが。
そんなおふたりなので、昨日は放鳥ナシのケージデートのみで安静にしておりました。
安静ってカンジでもなくイチャイチャしてましたけどもね~
でまぁ診察なんですが、・・・今日はいつになく気が重くなるネタなのでご了承くださいませ。
そして長文失礼いたします。
先生の『どちらから診ましょうか~?』の声掛けでまるこさんからお願いしまして、気になる症状を「昨日から声がかすれまして、今朝はヒューヒュー言ってます」簡潔に説明してからの触診に入りまして、先生の第一声に腰が抜けそうになる。
『まるこちゃんずいぶん・・・心臓良くないですね。昨日今日に悪くなったんじゃなくてずいぶん前から悪くなってたと思いますよ。こーゆーのは飛行中に突然落鳥するパターンありますから』
これ言われてもうどうにもリアクションできませんって
しかしながら自分の中ではまるこさんの日常を思い出すと、ああそれでか・・・と思うフシあったりだったので鳥あえずは先生のお話聞く。
『心臓が悪くなる原因については先天性なのかどうかはわかりません。心音の雑音での判断になりますが相当悪くなってるのでケージから出さない方がいいでしょうね。外に出して飛んでる最中に落鳥しちゃってもおかしくないレベル。
心臓が悪くなると酸素供給量が足りなくなるので、そうすると心臓が一生懸命酸素取り込もうと働くので心臓の筋トレ状態になるんですよ。結果、心臓に筋肉ついちゃって肥大する、そして他の臓器圧迫しだしますから。』
ああ、もう目の前真っ暗
今朝のまるこさんの声かすれの症状は、心臓肥大のせいで甲状腺や鳴管圧迫されてるのか、そのうに細菌が検出されたので菌が悪さしての炎症なのかどちらとも判断つかずらしいので、消去法的に細菌抑え付けるところからアプローチしてみましょうと。
そういえばまるこさんですね、去年頃からキレが悪くなったといいますか俊敏さがなくなってきたんですよねぇ。
相変わらずケージに手ぇ入れた時の攻撃は世界最速クラスなんですが、放鳥時にパーチに止まってたりの時、ベタなれか?と思うくらい片手でも捕まっちゃうようになりまして。
先生に言われて今までの全部のことがつじつまが合ったというか、敏速に行動できない体力になってたんですね
つい数日前までのことが輝いてた頃の思い出になってしまうとは
まるこさんのことは先生に説明受けて納得しました。本鳥は何も知らず元気にしてます。
そしてそらちゃん。
年末に一度発作のようなことがあったんです。
放鳥終了の時はいつも肩タクか頭タクですんなりケージに戻る子でしたがいつまでたってもカーテンレールの上から降りてこないので、指タクしちゃうぞ~と手を伸ばして迎えに行ったつもりがその場でそらちゃんがひっくり返ってしまった!!
自分も相当ビックリしまして「どした!??」叫びながら両手で包んで、しばらく様子見たのちケージに入れたんですけどね。
ケージの中で目を閉じたり開けたりしばらくボーっとしてましたが数分したらほぼ通常通りに。
その時にこの子は心臓が悪いのかもなとなんとなく思いました。放鳥した時は自主的に帰ってくるまで手は出さずにいよう、ビックリさせるのはダメだなと。
そしておとといの放鳥時、最後の最後まで降りてこなかったそらちゃんがやっと自主的に降りてきたな~と見てましたら、あっちからこっちの吊ってあるチェーンに飛びついたのですが、片足でチェーン掴んだまま気絶しそうな様子にまたビックリしまして慌てて両手で包む、みたいなことありまして。
そんなくだりを端的に「発作のようなものが続いて」と先生に説明して先生がそらちゃんに聴診器をあて、ああっ・・・ というような表情しながら
『この子はまるこちゃんの比じゃないです。かなり重症な心臓病』
なんとなくそうじゃないかと思ってはいたけど、そうですか・・・の一言しか出ない
先生も人を見て物言うと思いますからねぇ、続けて
『わかってるかもですけど、あまり長くはもたないと思いますよ。いつ落鳥しちゃってもおかしくないくらい心臓弱ってます』
この場合、自分の心臓が強いのが幸いなのか?どうなのかわかりませんけども、ちゃんと聞けたし答えもできました。
薬で様子をみていくかこのままで行くか。薬は人間で言えばどんなものか?と尋ねると、降圧剤らしい。血圧が下がることによって少しは心臓が楽になることが期待できるらしい。けど、途中で止めることはできないので投薬しはじめたらずっと。
投薬はしないです、このまま可愛がりますと即答しましたよ。
先生も、
『そうですね、投薬でストレス掛けるのが仇になるかもしれないね。こうなっちゃうんだよねぇ・・・』
ちょっと聴診器あててすぐキャリーに戻してもらったそらちゃんですが、緊張のせいでもうキャリーの中の止まり木に立ってられずズリ落ちて目が宙を泳いでました
『今緊張してブラックアウトおきてるんですよ、この状態だと意識がなくなってると思う』
ああっ、宙を見て小刻みに揺れてる時はもう意識が飛んじゃってるなんて
最後にこの後の食生活とかこのふたりの同居とか聞いてみたのですが、食事は何を食べたら良くなる悪くなるの次元ではないので通常で。同居については精神面ではプラスになるけど体力面ではマイナスになるとのこと。そこは飼い主さんの判断でみたいな・・・。
家に帰るまでも家に帰ってからも心はどんよりですが、疲れちゃったそらちゃんをケージに入れ
ぼんやり
大好きなおりんごを入れてあげ・・・ぼんやりしちゃってすぐには気づいてもらえなかったけど、しばらくしたら
シャリシャリッ
そしてお疲れ様の粟穂も入れといたんですが、こっちもしばらくしたら
ぱりっ
心はなんともどんよりしておりますが、イカンイカンッ、今この一瞬を見ていられればそれだけでとても愛しくて充分なのです。
長年お世話になったみなさまに切ないお知らせではありますが、まるこさん9歳そらちゃん8歳今日を精一杯生きていきますので陰ながらの見守りよろしくお願いいたします
(コメンツしづらい時はいいですからっっ)
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・・・続き何書こうとしてたか忘れる自分
で、本日のタケちゃん
キリッ
結果的に茶色いお鼻とはサヨナラできました~~
当初は精巣腫瘍の初期段階なんでは?とマジで疑ってましたが、お腹が膨らんでくることもなくろう膜の色も元の青色に戻りましたんで、今回は‘’ホルモン異常‘’の線あたりだったのかな~で一旦この件は収束っ
さかのぼって振り返ってみますと、
12/5のタケちゃん
↑あと少しで換羽も仕上がり!な頃~~
11/28
↑・・・もう1ヶ月くらい矢が刺さったまんまですけど、ダイジョブかしらな頃。
11/14
↑お鼻のお色がとっても良くなってきたぞ!!な頃~~。
11/6
↑おや?お鼻の色が戻ってきたではないですかな頃。
ちなみに今年のカレンダーの11/29のイケメンはタケちゃんでしたー
10/30
↑夏くらいから自主的に青菜を食べなくなったので、朝一番はハコベの差し入れからスタートしております!
自主的に食べないのに差し入れだと食べる飼い鳥さんあるある~~
ちなみにハコベは肝臓の働きを促す効能あるらしいので(と、換羽時に大量に必要とするナントカって成分が・・・忘れたーっ)、発情期~換羽の働きまくった肝臓にぜひ~~
10/23
↑む、本格的に換羽来たの???
換羽時のたんぱく質補給にゆで卵黄身ご飯
どっかで庶民価格の鶏卵は鳥にあげるのはどうか?みたいの読んだような気がするんですが、自分的には良いと思ってるんで特に換羽時はやっております
サプリとか使うの苦手なんでやっぱ食べ物で栄養とってもらいたいんですよね~~。
待望の換羽来たか!?
餌の量なんですが、先生からは現状で問題なしと言われましたけど、ちょっと絞ったんですよ
いわゆる腹八分くらい?なカンジでー。
それをやったからか、やらなくても時間が解決してくれたのかは未だにわかりませんけど、でもなんかいい結果に向いたのはちょっとお腹がすくくらいのご飯量が良かったのかな?とかー。
10/16
セキセイ男子のろう膜が青から茶色に変色ってのはかなりヤバイ事言われてますんで、自分でもこれはそのヤバイ初期段階なんでは?と心配でしたよ~~
セキセイインコは精巣腫瘍になりやすいとか6歳くらいが好発年齢とか、まさに一般的に言われてるその通りな様子が恐怖をあおるあおる
まぁ先生の「もう少し様子を見てみましょう」で気持ち持ち上げてみましたが、ろう膜の色が変わってから元に戻るまで半年もかかりましたっ
一旦この件は‘’特に何も起こらなかった‘’ってことで決着になるんですが、自分の中じゃあまだ決着ついてないんですよね~ 一度あることは油断すると二度三度続くのではないかとー。今でもヤバイんじゃないかと思ってたりもするんです。
やっぱり一山越える年頃なのかな~、代謝も鈍るだろうしー。
と、特に何のオチもありませんけどここいらで一旦終了~~なタケちゃんの件。
しつこく付け加えておきますと、最初からずっとタケちゃんは元気でございます。
・・・ちょっと次ネタつまってきた
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で、本日のタケちゃん
キリッ
結果的に茶色いお鼻とはサヨナラできました~~
当初は精巣腫瘍の初期段階なんでは?とマジで疑ってましたが、お腹が膨らんでくることもなくろう膜の色も元の青色に戻りましたんで、今回は‘’ホルモン異常‘’の線あたりだったのかな~で一旦この件は収束っ
さかのぼって振り返ってみますと、
12/5のタケちゃん
↑あと少しで換羽も仕上がり!な頃~~
11/28
↑・・・もう1ヶ月くらい矢が刺さったまんまですけど、ダイジョブかしらな頃。
11/14
↑お鼻のお色がとっても良くなってきたぞ!!な頃~~。
11/6
↑おや?お鼻の色が戻ってきたではないですかな頃。
ちなみに今年のカレンダーの11/29のイケメンはタケちゃんでしたー
10/30
↑夏くらいから自主的に青菜を食べなくなったので、朝一番はハコベの差し入れからスタートしております!
自主的に食べないのに差し入れだと食べる飼い鳥さんあるある~~
ちなみにハコベは肝臓の働きを促す効能あるらしいので(と、換羽時に大量に必要とするナントカって成分が・・・忘れたーっ)、発情期~換羽の働きまくった肝臓にぜひ~~
10/23
↑む、本格的に換羽来たの???
換羽時のたんぱく質補給にゆで卵黄身ご飯
どっかで庶民価格の鶏卵は鳥にあげるのはどうか?みたいの読んだような気がするんですが、自分的には良いと思ってるんで特に換羽時はやっております
サプリとか使うの苦手なんでやっぱ食べ物で栄養とってもらいたいんですよね~~。
待望の換羽来たか!?
餌の量なんですが、先生からは現状で問題なしと言われましたけど、ちょっと絞ったんですよ
いわゆる腹八分くらい?なカンジでー。
それをやったからか、やらなくても時間が解決してくれたのかは未だにわかりませんけど、でもなんかいい結果に向いたのはちょっとお腹がすくくらいのご飯量が良かったのかな?とかー。
10/16
セキセイ男子のろう膜が青から茶色に変色ってのはかなりヤバイ事言われてますんで、自分でもこれはそのヤバイ初期段階なんでは?と心配でしたよ~~
セキセイインコは精巣腫瘍になりやすいとか6歳くらいが好発年齢とか、まさに一般的に言われてるその通りな様子が恐怖をあおるあおる
まぁ先生の「もう少し様子を見てみましょう」で気持ち持ち上げてみましたが、ろう膜の色が変わってから元に戻るまで半年もかかりましたっ
一旦この件は‘’特に何も起こらなかった‘’ってことで決着になるんですが、自分の中じゃあまだ決着ついてないんですよね~ 一度あることは油断すると二度三度続くのではないかとー。今でもヤバイんじゃないかと思ってたりもするんです。
やっぱり一山越える年頃なのかな~、代謝も鈍るだろうしー。
と、特に何のオチもありませんけどここいらで一旦終了~~なタケちゃんの件。
しつこく付け加えておきますと、最初からずっとタケちゃんは元気でございます。
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寒い寒いっ、日陰住宅さぶーーーいっ
しかーし!日陰住宅なのになぜか
クレマチスが咲いている?
ラベンダーが咲いている??
うちで12月にこんなのが咲いてるの始めて見ましたんで、植木さんたちが何か言いたい事でもあるのかしら?とかふと思ってみる。
植物も生きてますからね~、いつもと違った様子を見ますとこの時期に花が咲いてて嬉しいような心配なような~~
とゆー事で本日の鳥ネタに入りますと、いるんですよ!いつもと違う様子を見せた鳥さんが~~
それはさかのぼる事初夏の7月
ま、特に具合が悪かったとかそーゆー様子さっぱりなかったんですが、色が変わっちゃったんですよタケちゃんのお鼻のろう膜のお色が~~
命ぶぅ~~~
ろう膜の色が変わったらどうなんですか?な質問は聞かれてませんけど答えときますと、セキセイさん男の子のお鼻はブルーで女の子はピンクなのです(一部品種によってアレしますがザックリアンサーなのでー)
そしてセキセイさんが発情するとろう膜のお色がカサブタが張り付いたような茶色に変色するのです・・・女の子が。
ちなみにタケちゃんは凛々しいセキセイ男子なので本来ならば青いお鼻なのですが、これが↑のとおり発情モリモリ女子のような茶色のお鼻になってしまったんです
これはどーゆー事かといいますと、メス化してしまったんです発情ホルモンモリモリ出てる証拠なんですっ
男子インコさんの発情由来の病気で精巣腫瘍ってありますよね。ほぼ治療不可能な怖いやつ。
セキセイ男子さんはどうもその精巣腫瘍が起こりやすい鳥種のようで、好発年齢が4~6歳だそうです・・・タケちゃん6歳だし
と嫌な病気が頭をよぎりましたが、よそ様のブログなんぞを見て発情期にろう膜のお色が茶色になっちゃった鳥さんでもあっさり元に戻ることもよくある・・・ようなの見ましたんで、ここはもちついて観察せよ!と言い聞かせまして~~。
鳥あえず精巣腫瘍の症状の代表的なポインツ押さえといて、
・ろう膜の色が茶色に変色
・吐き戻し等の発情行為
・腹水が溜まりお腹が大きくなる
ろう膜の色の変色以外は当てはまるところなかったんで、きっと2週間もすればまた青いお鼻が見れるだろうと・・・一週間経ち、2週間経ち・・・3週間・・・4週間
さっぱりお鼻の色が元に戻らないのでけっこーな覚悟決めて鳥病院へ向かいましたよ
どんな残酷な宣告にも負けないぞ!と覚悟を決めて、そう、あれは自分がお盆休みに入った日だったな
「センセ~、ろう膜の色が茶色くなってから1ヶ月経ってもまだ戻らないんですが、精巣腫瘍の初期なんじゃないかと心配で~~・・・」
『なるほど。どれどれ・・・』
と、キャリーからタケちゃんを出して触診を始めた先生が、
『ん、この子は!』
(え?なにっ??)
『この子は・・・よく食べてますねぇ~ ハハハハ~』
ズコーーッ
ああ、そうなのですよ、コレを言われたのは初めてではなく、そうあれはタケちゃんが突然ボインになってビックリした時も
ーーBEFORーー
--AFTER--
ボイ~~ン
ご飯イッキ食い癖とゆーかおっぱい膨らまし癖みたいなところがありまして、触診時はご飯イッキ食いの後だったようです
で、話を元に戻しまして、先生のお見立ての判定はといいますと、
『少し様子を見てみましょうよ。』
の一言で終~~了~~~
この‘’少し様子を見てみましょう‘’のお見立ての件ですがね、心配性の方にはヒジョー悩める見立てであるとおもうんです。いつまで様子見ればいいのか病気なのか違うのかモヤっとしますからね~。
しかし自分的にはいい返事もらったな~と取る事にしましてー。
先生のお話ですが、現状では精巣腫瘍の可能性があるともないとも言えず(ろう膜の変色以外は元気も食欲も問題ないのでー)、この先ほかに変化が出るようであれば検査をしましょうと言うことと、その他ではややぽっちゃりさんだけど許容範囲でしょうとのこと。
こちらからは、ぽっちゃりさんとろう膜の変色について現状のご飯量でいいのか質問しましたら、今の量で問題ないでしょうとのことでした。
さて、家に帰って考えてみる。しばらく様子を見てみましょうのしばらくとはどれくらいの期間に設定しようか?
そう言えば2月だったか3月だったか4月だったか換羽バッサバッサでしたけど、それ以来さっぱりだよな~~。
発情行動は全然ない様子だけど、ホルモン代謝が鈍ってるからこんな状態なのかね?
食事量問題ないと言われたけど、お食事内容見直して次の換羽が来るまで様子見にしてみよう!
と、自分の中で様子見期間を‘’次の換羽‘’の時期までに設定しましてモ落ち着いて観察してみることにしました。
まぁ7月にろう膜の色に変化が出たので9月くらいには収束するのはないかと・・・
だが、9月になっても、3ヶ月経ってもろう膜の色は変わらなかった・・・ガビーーン!
どうしたんだ?タケちゃんっ
・・・長くなりましたので続きは股今度~~
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しかーし!日陰住宅なのになぜか
クレマチスが咲いている?
ラベンダーが咲いている??
うちで12月にこんなのが咲いてるの始めて見ましたんで、植木さんたちが何か言いたい事でもあるのかしら?とかふと思ってみる。
植物も生きてますからね~、いつもと違った様子を見ますとこの時期に花が咲いてて嬉しいような心配なような~~
とゆー事で本日の鳥ネタに入りますと、いるんですよ!いつもと違う様子を見せた鳥さんが~~
それはさかのぼる事初夏の7月
ま、特に具合が悪かったとかそーゆー様子さっぱりなかったんですが、色が変わっちゃったんですよタケちゃんのお鼻のろう膜のお色が~~
命ぶぅ~~~
ろう膜の色が変わったらどうなんですか?な質問は聞かれてませんけど答えときますと、セキセイさん男の子のお鼻はブルーで女の子はピンクなのです(一部品種によってアレしますがザックリアンサーなのでー)
そしてセキセイさんが発情するとろう膜のお色がカサブタが張り付いたような茶色に変色するのです・・・女の子が。
ちなみにタケちゃんは凛々しいセキセイ男子なので本来ならば青いお鼻なのですが、これが↑のとおり発情モリモリ女子のような茶色のお鼻になってしまったんです
これはどーゆー事かといいますと、メス化してしまったんです発情ホルモンモリモリ出てる証拠なんですっ
男子インコさんの発情由来の病気で精巣腫瘍ってありますよね。ほぼ治療不可能な怖いやつ。
セキセイ男子さんはどうもその精巣腫瘍が起こりやすい鳥種のようで、好発年齢が4~6歳だそうです・・・タケちゃん6歳だし
と嫌な病気が頭をよぎりましたが、よそ様のブログなんぞを見て発情期にろう膜のお色が茶色になっちゃった鳥さんでもあっさり元に戻ることもよくある・・・ようなの見ましたんで、ここはもちついて観察せよ!と言い聞かせまして~~。
鳥あえず精巣腫瘍の症状の代表的なポインツ押さえといて、
・ろう膜の色が茶色に変色
・吐き戻し等の発情行為
・腹水が溜まりお腹が大きくなる
ろう膜の色の変色以外は当てはまるところなかったんで、きっと2週間もすればまた青いお鼻が見れるだろうと・・・一週間経ち、2週間経ち・・・3週間・・・4週間
さっぱりお鼻の色が元に戻らないのでけっこーな覚悟決めて鳥病院へ向かいましたよ
どんな残酷な宣告にも負けないぞ!と覚悟を決めて、そう、あれは自分がお盆休みに入った日だったな
「センセ~、ろう膜の色が茶色くなってから1ヶ月経ってもまだ戻らないんですが、精巣腫瘍の初期なんじゃないかと心配で~~・・・」
『なるほど。どれどれ・・・』
と、キャリーからタケちゃんを出して触診を始めた先生が、
『ん、この子は!』
(え?なにっ??)
『この子は・・・よく食べてますねぇ~ ハハハハ~』
ズコーーッ
ああ、そうなのですよ、コレを言われたのは初めてではなく、そうあれはタケちゃんが突然ボインになってビックリした時も
ーーBEFORーー
--AFTER--
ボイ~~ン
ご飯イッキ食い癖とゆーかおっぱい膨らまし癖みたいなところがありまして、触診時はご飯イッキ食いの後だったようです
で、話を元に戻しまして、先生のお見立ての判定はといいますと、
『少し様子を見てみましょうよ。』
の一言で終~~了~~~
この‘’少し様子を見てみましょう‘’のお見立ての件ですがね、心配性の方にはヒジョー悩める見立てであるとおもうんです。いつまで様子見ればいいのか病気なのか違うのかモヤっとしますからね~。
しかし自分的にはいい返事もらったな~と取る事にしましてー。
先生のお話ですが、現状では精巣腫瘍の可能性があるともないとも言えず(ろう膜の変色以外は元気も食欲も問題ないのでー)、この先ほかに変化が出るようであれば検査をしましょうと言うことと、その他ではややぽっちゃりさんだけど許容範囲でしょうとのこと。
こちらからは、ぽっちゃりさんとろう膜の変色について現状のご飯量でいいのか質問しましたら、今の量で問題ないでしょうとのことでした。
さて、家に帰って考えてみる。しばらく様子を見てみましょうのしばらくとはどれくらいの期間に設定しようか?
そう言えば2月だったか3月だったか4月だったか換羽バッサバッサでしたけど、それ以来さっぱりだよな~~。
発情行動は全然ない様子だけど、ホルモン代謝が鈍ってるからこんな状態なのかね?
食事量問題ないと言われたけど、お食事内容見直して次の換羽が来るまで様子見にしてみよう!
と、自分の中で様子見期間を‘’次の換羽‘’の時期までに設定しましてモ落ち着いて観察してみることにしました。
まぁ7月にろう膜の色に変化が出たので9月くらいには収束するのはないかと・・・
だが、9月になっても、3ヶ月経ってもろう膜の色は変わらなかった・・・ガビーーン!
どうしたんだ?タケちゃんっ
・・・長くなりましたので続きは股今度~~
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