ラブバード13+セキセイ1の小言゛
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ため息はつきませんよ、しあわせ逃げちゃいますからー。
なかなかよいお知らせが書けませんねー、ため息はつきませんけど心が変です
1月28日まーやさんが虹の橋へと旅立ちました
とてもとても可愛い子だったんですよ、うちの中ではダントツのモテ女子でしたねぇ~。
そして一番の年長さんだったのよね。
長い間一緒にいてくれてありがとう、虹の橋にいるみんなによろしく伝えてね。
そして虹の橋にいるみんなに今でも大好きだから!遊びに来てよね!って伝えてちょうだいな。
・・・何を書いても暗くなりがちなのでまーやさんとのお別れは割愛気味にいたします・・・
ちゃんとちゃんとお別れできましたから。
心が相当変になっておりますが、まだ折れるわけにはいかないのですよ、頑張っているそらちゃんの前で折れるわけにはいかないんですからーっ。
このごろのそらちゃんの調子はそれなりに良い時もあります
にっこり
ご覧のようにすっかりプラケースの住鳥になってしまい、希望としてはケージでそこそこ快適生活させてあげたかったのですがどーにもこーにもケージがそこそこ快適空間としては役に立たなくなってしまい・・・な10日前。
あれは・・・低気圧のせいだよね?と天気のせいにしたかった、でも天気のせいにしてもどうしようもなく、これが最後の日なのかと本気で思ったくらいの調子の悪さ。
朝のリンゴをおいしそうに食べてからほどなく、止まり木に止まってられないくらいフラッフラしはじめて、宙を見上げてそのまま倒れこむこと数回。そのたび手に包んで落ち着かせてはケージに戻していたんですが、3回目にケージにそっと戻そうと手を放しましたらギャーッと叫んでバタバタしながらケージ内を転げまわったので、もうたまらずそらちゃんをガーゼのスカーフに包んで1日中ふところに入れておりました。
どすた?
その時はほとんど眠ってましたっけね。たまに目を開けてもすぐ眠って。何時間かごとにりんごとかふやかしペレット口に運びまして、一日中静かにしてました。
その日の夜、かなりの覚悟をしてプラケースに移動しまして寝かせて・・・ああもう次の日も会えた時には腰が抜けそうでしたからー。
・・・あのギャーッと叫んでバタバタ転げまわったアレはきっと心臓発作だったのだろう、と。
プラケースに移動してからすぐに斜頸も出てきまして・・・その後2日位しましたら今度はクルクルとその場でまわってしまう旋回行動が出てきたんですね。
自分的には 心筋梗塞的な発作→脳神経の障害 このあたりなのではないかと。
まぁ素人判断で専門医にこのくだりを話したわけじゃーないのでどうかわかりませんけども。
プラケースに入ったそらちゃんですね、ゆっくりゆっくりですけどちゃんとごはんを食べるんです、斜頸してるなりにちゃんと食べてますよ。リンゴも毎日食べてます。ただね、そのうちまたフラ~っとしてコテンとひっくり返っちゃうんです。それ見て何度も心臓がバクバクしました
でも見慣れてくると苦しくて倒れるのかバランス取れなくて倒れてるのかちゃんとわかるようになりましたよ。
これはリラックスしてます
これは爆睡中です
今後そらちゃんを病院に連れて行くつもりはないので斜頸になっても旋回行動が出ても痛かったり苦しかったりするんじゃなければかまわないと思ってますが、チラリと病院の先生にそらちゃんの斜頸になった事と旋回行動が出てきたことを伝えましたら、
『それ、どっち周り?』
え?あ、右?左??・・・覚えてない、右??
『右回りだったら治るから。後遺症(斜頸気味の)は残るけど、右回りはだいたい末梢神経障害。末梢神経の感染だから薬で治りますよ。左回りは脳神経の障害の場合がほとんど。』
えええええーーっなんか一筋の光が見えた!!
とはなかなか上手くはいかないもんで、よく観察しましたら左回りでした
調子の良い時は朝のごはんの時間に ピィ と答えてくれる日もありますし、いま自分にできることは美味しいもの食べてもらって、陽の光を感じてもらって、みんなの声がする場所で過ごしてもらう。それだけですけど、また今日もお世話できた事に喜びを感じておりますのよ。
と、ここまで書くのに何日もかかりまして交信できずにいたのですが。ここから今日の出来事の続きを書きましょう。気持ちは穏やかでおりますので。
本日仕事から帰ってこっそりそらちゃんケースをのぞいて無事を確認しまして布団を掛け直したかったのですが、なんかいやな予感が。
そのまま立ち去れずに布団を一旦掛けて、そのスキマからこっそり観察する事しばらく・・・。
羽を広げてググっと伸びたらすぐに丸まって・・・これはヤバイ!
すぐ手にとって落ち着くまでそうしてようかと、そらちゃんの目が苦しそうな目になってギャーギャーギャーと騒いで羽をバタバタと~~
また丸まって動かずに苦しそうな目が・・・
何分くらいそうやってたか、心臓さすって、耳元で呼吸音確認して、背中さすって、酸素チューブをクチバシのスキマに押し当ててたり。
目をうっすら開けたり閉じたりで固まったままなのでまたスカーフに包んでふところに入れ、そらちゃんとホカロンと湯たんぽ抱いております、の現在。
さっきの発作が約一時間半前でして、ちょっと落ち着いたのかそらちゃんが大きい目を閉じたり開いたりしてきましたが・・・今夜はこのまま一緒にいよう。
にほんブログ村
なかなかよいお知らせが書けませんねー、ため息はつきませんけど心が変です
1月28日まーやさんが虹の橋へと旅立ちました
とてもとても可愛い子だったんですよ、うちの中ではダントツのモテ女子でしたねぇ~。
そして一番の年長さんだったのよね。
長い間一緒にいてくれてありがとう、虹の橋にいるみんなによろしく伝えてね。
そして虹の橋にいるみんなに今でも大好きだから!遊びに来てよね!って伝えてちょうだいな。
・・・何を書いても暗くなりがちなのでまーやさんとのお別れは割愛気味にいたします・・・
ちゃんとちゃんとお別れできましたから。
心が相当変になっておりますが、まだ折れるわけにはいかないのですよ、頑張っているそらちゃんの前で折れるわけにはいかないんですからーっ。
このごろのそらちゃんの調子はそれなりに良い時もあります
にっこり
ご覧のようにすっかりプラケースの住鳥になってしまい、希望としてはケージでそこそこ快適生活させてあげたかったのですがどーにもこーにもケージがそこそこ快適空間としては役に立たなくなってしまい・・・な10日前。
あれは・・・低気圧のせいだよね?と天気のせいにしたかった、でも天気のせいにしてもどうしようもなく、これが最後の日なのかと本気で思ったくらいの調子の悪さ。
朝のリンゴをおいしそうに食べてからほどなく、止まり木に止まってられないくらいフラッフラしはじめて、宙を見上げてそのまま倒れこむこと数回。そのたび手に包んで落ち着かせてはケージに戻していたんですが、3回目にケージにそっと戻そうと手を放しましたらギャーッと叫んでバタバタしながらケージ内を転げまわったので、もうたまらずそらちゃんをガーゼのスカーフに包んで1日中ふところに入れておりました。
どすた?
その時はほとんど眠ってましたっけね。たまに目を開けてもすぐ眠って。何時間かごとにりんごとかふやかしペレット口に運びまして、一日中静かにしてました。
その日の夜、かなりの覚悟をしてプラケースに移動しまして寝かせて・・・ああもう次の日も会えた時には腰が抜けそうでしたからー。
・・・あのギャーッと叫んでバタバタ転げまわったアレはきっと心臓発作だったのだろう、と。
プラケースに移動してからすぐに斜頸も出てきまして・・・その後2日位しましたら今度はクルクルとその場でまわってしまう旋回行動が出てきたんですね。
自分的には 心筋梗塞的な発作→脳神経の障害 このあたりなのではないかと。
まぁ素人判断で専門医にこのくだりを話したわけじゃーないのでどうかわかりませんけども。
プラケースに入ったそらちゃんですね、ゆっくりゆっくりですけどちゃんとごはんを食べるんです、斜頸してるなりにちゃんと食べてますよ。リンゴも毎日食べてます。ただね、そのうちまたフラ~っとしてコテンとひっくり返っちゃうんです。それ見て何度も心臓がバクバクしました
でも見慣れてくると苦しくて倒れるのかバランス取れなくて倒れてるのかちゃんとわかるようになりましたよ。
これはリラックスしてます
これは爆睡中です
今後そらちゃんを病院に連れて行くつもりはないので斜頸になっても旋回行動が出ても痛かったり苦しかったりするんじゃなければかまわないと思ってますが、チラリと病院の先生にそらちゃんの斜頸になった事と旋回行動が出てきたことを伝えましたら、
『それ、どっち周り?』
え?あ、右?左??・・・覚えてない、右??
『右回りだったら治るから。後遺症(斜頸気味の)は残るけど、右回りはだいたい末梢神経障害。末梢神経の感染だから薬で治りますよ。左回りは脳神経の障害の場合がほとんど。』
えええええーーっなんか一筋の光が見えた!!
とはなかなか上手くはいかないもんで、よく観察しましたら左回りでした
調子の良い時は朝のごはんの時間に ピィ と答えてくれる日もありますし、いま自分にできることは美味しいもの食べてもらって、陽の光を感じてもらって、みんなの声がする場所で過ごしてもらう。それだけですけど、また今日もお世話できた事に喜びを感じておりますのよ。
と、ここまで書くのに何日もかかりまして交信できずにいたのですが。ここから今日の出来事の続きを書きましょう。気持ちは穏やかでおりますので。
本日仕事から帰ってこっそりそらちゃんケースをのぞいて無事を確認しまして布団を掛け直したかったのですが、なんかいやな予感が。
そのまま立ち去れずに布団を一旦掛けて、そのスキマからこっそり観察する事しばらく・・・。
羽を広げてググっと伸びたらすぐに丸まって・・・これはヤバイ!
すぐ手にとって落ち着くまでそうしてようかと、そらちゃんの目が苦しそうな目になってギャーギャーギャーと騒いで羽をバタバタと~~
また丸まって動かずに苦しそうな目が・・・
何分くらいそうやってたか、心臓さすって、耳元で呼吸音確認して、背中さすって、酸素チューブをクチバシのスキマに押し当ててたり。
目をうっすら開けたり閉じたりで固まったままなのでまたスカーフに包んでふところに入れ、そらちゃんとホカロンと湯たんぽ抱いております、の現在。
さっきの発作が約一時間半前でして、ちょっと落ち着いたのかそらちゃんが大きい目を閉じたり開いたりしてきましたが・・・今夜はこのまま一緒にいよう。
にほんブログ村
PR
プロフィール
HN:
お掃除おばさん
性別:
女性
忍者カウンター
カレンダー
最新コメント
ヒミツメール
ヒミツメールはこちらへどうぞ~♪
thank you!
ブログ内検索