ラブバード13+セキセイ1の小言゛
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みなさまこんばんわ。
まるこさんへのお見送りのメッセージが溢れててビックリ!
まるこさんの「や~だ~、みんなありがとう~~!」の照れ威張りの顔が浮かぶようですよ。
本当にありがとうございます。
私のことまで心配してくださってスイマセン 大丈夫ですよ!折れたりしていませんから~~。
フツーにご飯食べてフツーに仕事に行きました。さすがに朝起きた時は整形に失敗した的なダルダルな顔になってましたけども~~
先日弱気なこと書いたらすぐに応援グッズとかいただきましてね、
名作のちいさなスズメの記録の文庫化された本とか
おリンゴしょった鳥さんスタンプのコースターとか
当り羽生くんのファイルとか・・・
どれもこれも「元気出してね!」の意味が込められてるのよ~くわかりましたありがとうございます。
なのに未だにありがとうのメールさえ送れなくってすいませんっ
落ち込んで返事が出せないとかじゃなくって今まで精一杯お世話してたのだとご理解くださいませ。ろくでなしで本当にすみません
たくさんの応援コメンツとお見送りコメンツもぜんぜん返せてなくて申し訳ありませんっ
こんなにもたもたしてると「なにもたついてんのよ!」ってまるこさんに噛み付かれそうですわ
いや~、もう本当にいい思い出がたくさんありすぎましてね、なので自分の気持ちは穏やかなんですよ。
むしろみなさんに頂いたたくさんのコメンツのほうに目汁を持っていかれております。
不思議な事って本当にありまして、人の不幸を利用するのもなんなのですが上司がインフルエンザになったがために仕事が2日半休みになり、通常の休みと合わせて先週は土曜までずっと休みになってたんですよ。
つまりまるこさんががんばってる間ずっとずっと時間をまるこさんの応援に使う事ができたんですよ。こんな時にこんなタイミングで休みが取れるとは!
日ごとに悪くなっていくまるこさん見て長くはないだろうなと感じるのと同時にまるこさんの生きる希望は自分が最大限にバックアップしてやるんだ!の、まぁ矛盾してるんですけど、どちらも尽くしてやれたなと思ってます。
まるこさんの最後はそらちゃんのそばでのつもりでしたが、金曜の夜中から嘔吐がひどくなったり下痢があったりで、土曜の朝にはまるこさんがもうそらちゃんのことをかまってられない様子になりましたので、そこでまるこさんひとりを小型の水槽ケースに移動しました。
出来るだけの設備を自分なりにやろうと、以前に保温用のプラダンハウスの作り方を公開したらなつえさんがとっても喜んでくれた事を思い出し、ああそうだ、まるこさんの水槽をプラダンハウスの中にさらにプラダンハウスを作って2重に囲って保温ぬかりなくしてやろう!と。
早かったですよ~、作るの(笑)
ぬかりなく保温して酸素も入れたんです、少しでも呼吸が楽になればいいなと。
酸素入れたからといって具合が劇的に治るわけではないんですが、ただ思いつく事全部全部したかっただけなんです。
レンタルの酸素についてはここにリンク張っておきますね。→ ユニコム
連日病院連れて行って点滴注射したり、家で酸素入れたり、いっその事専門医のもとで入院したほうが早いんじゃないかと思った方もいるかもでしょうね。
むかしのはなしですけど、まるこさんが生後3ヶ月くらいのまだ愛らしい手のりさんだった頃にですね、わが家に黄色いセイセイインコちゃんが来たのですよ。隣のアパートの大家のおばさんが「お宅の鳥じゃないかしら?ベランダにいたんだけど」って。
うちの鳥ではないですけどきっと近くから逃げたかもなので飼い主さん見つかるまで預かりますよーと。
それはそれは可愛い鈴のような鳴き声する女の子のインコちゃんだったのですよ。最初はおどおどしてましたけど、1ヶ月もしたらずいぶん慣れましてね、まだ猛禽ではないまるこさんに追われながらふたりでよく飛んでました。
ある日の放鳥中、そのインコちゃんが私の手からおやつもらって食べてるところをまるこさんが割り込んできましたら、インコちゃんが始めてまるこさんに対して激怒りまして立ち向かってったんですよ(笑)あら~、アナタも勇敢なのねぇって。
その日の夜はインコちゃんがたいそうご機嫌でなかなかケージに戻らず、たまたま家族全員居合わせていて一人ひとりのところに順番に飛んでいっちゃーなにかしら甘えて、はしゃいで。
もう寝る時間だからおネンネね~、また明日遊ぼうね~、と寝かせて・・・その翌朝ケージに掛けた毛布をめくった時にもう心臓が飛び出しそうでした。インコちゃんがケージ底に横たわっていて・・・。
ビックリして覗き込む私に向かって、やっと目を開けるカンジで横たわったまま全身の力を使ってこっちに向かってきたのですよ、小さくピィ~と鳴いて。
すぐに両手ですくい上げたんですが、脚は硬直してるしもう自分ではどうにもできない状態にうろたえてうろたえて。
すぐにキャリーをバックに入れてホカロン入れて保温して、もう自分ではどうにもできないけど助かって欲しいからもうすぐ病院が開く時間だからと望みを託して病院へ行ったのですよ。
結局、病院で適切な処置を施してくれましたがあの子は亡くなってしまったのです。
私あの子に嘘をついてしまったのです。大丈夫だから、きっと元気になるからがんばって!と。
物事には限界ってあるじゃないですか、わかってたんです。でもひょっとしたら助かるのかも?と思って大丈夫だからなんて言ってしまったことの後悔。もう少しの間抱いていてあげればよかったの後悔。 むかしのはなしですが、これがあの時亡くなったインコちゃんの教えてくれた事。
まるこさんの呼吸がどんどん悪くなっていく様子はきっとこれは終わりなんだとわかりました。
けど、まるこさんの生きる希望をどこまでも後押ししてやりたいというのも本心。
まるこさんは一生懸命食べようとしてたんですよ。吐いたり下痢したりでしたけど、自分で粟穂に食いついてたんですよ。たいして食べれてはいませんでしたけど、食べると言う事は生きる意志の現われじゃないですか。
毎日の通院もアレですよ、昨日よりも状態が悪い事に苛立ってる自分が・・・怒ってるわけじゃないけど出てる薬と今の症状は関係がないのではないか?くらい強気なこと言ったりでどうしようもなかったですね(笑)モンスターみたいな。
最後に診てくれた先生はこのモンスターに一番ギャーギャー言われながらも熱心に話をしてくれましたね。
酸素入れてることも投薬も注射も、つまり一羽の小鳥さんを救おうと動いてる行動の一つ一つはどれも無駄な事はないですから、と。
日曜日は通常通りの仕事になったので心配ながらも行きましたよ。昼休みには様子見に家に帰りました。
もうまるこさんの呼吸が悲鳴に近くなっていて本当にかわいそうだった。
定時に終わって急いで家に帰りまして真っ先にまるこさんの様子を見に行きますと、まるこさんは止まり木から降りてました。自分の足で立ってましたけど、呼吸の間隔が少しゆっくりになってきていて少し翼を浮かせた格好をしていて。
両手でまるこさんを包んでお水を2滴くらい飲ませました。・・・飲むんですよ。
呼吸の間隔がゆっくりと小さくなってきてたので、これはあと何時間も持たないのだろうなとずいぶん冷静に受け止められたんです、なぜか。
一旦まるこさんをケースに戻して、台所に行ってりんごをすったんです。それをまるこさんのところに持っていってくちばしの横にくっつけると、食べたんですよ。2口くらい。まるで雛鳥のようでした。
まさかね、またまるこさんがこのケースに入ると思ってませんでしたよ。これまるこさんを育てたケースだったんだもん。
そこからはまるこさんを手に包んだまま鳥部屋を出まして、あとどれくらい一緒にいられるのかな?寒くないようにカイロ入れてあげようと思い、まるこさんを顔にくっつけたり匂いを嗅ぎながらカイロを取りに自分の部屋に行ったところで手の中で3回ほどピクピクピクっと。
小さく動いたその後に呼吸の音がなくなりました。
何回名前を呼んだっけな~~、ちゃんとありがとうって言えてたかな?
まるこさん9歳と10ヶ月の鳥生でした。楽しい思い出をたくさんありがとう!
たくさんたくさんみなさんにメッセージ頂いて、こんなに可愛がられて幸せだったねぇ。
ちゃえさんとこのぱちゃん差し置いて記事になってたわよ!(ちゃえさんどうもありがとうございます)
naoさんの言うように、ここには最強の総監督がついちゃったわよね。
みきちゃんにはまるこさんは私の子供のような・・・と言われましたけど、いや~どちらかと言うと歳の離れた妹のようなもんだったんじゃないんですかね?見た目ぜんぜん似てませんけど(笑)
思い出は尽きないですね、もうみんなむかしのはなしになっちゃいますけど。
実は今はまだこの手の中にいまして、みなさんのコメントを読んで聞かせましたよ。
まるこさんは凛としてクールな上にお行儀もいいんですよ、ちゃんとアンヨを揃えて翼もピッタリきちんと閉めちゃって。・・・包んでる手が冷たいのね。
明日の朝には還すべきところに還しますよ、どうやら虹の橋には無事に着いたようですので。
長文にお付き合いくださりありがとうございました!
でもってコメンツぜんぜんお返事できてなくって申し訳ありません
これからもまるこの小言゛を股よろちくびです!!
にほんブログ村
まるこさんへのお見送りのメッセージが溢れててビックリ!
まるこさんの「や~だ~、みんなありがとう~~!」の照れ威張りの顔が浮かぶようですよ。
本当にありがとうございます。
私のことまで心配してくださってスイマセン 大丈夫ですよ!折れたりしていませんから~~。
フツーにご飯食べてフツーに仕事に行きました。さすがに朝起きた時は整形に失敗した的なダルダルな顔になってましたけども~~
先日弱気なこと書いたらすぐに応援グッズとかいただきましてね、
名作のちいさなスズメの記録の文庫化された本とか
おリンゴしょった鳥さんスタンプのコースターとか
当り羽生くんのファイルとか・・・
どれもこれも「元気出してね!」の意味が込められてるのよ~くわかりましたありがとうございます。
なのに未だにありがとうのメールさえ送れなくってすいませんっ
落ち込んで返事が出せないとかじゃなくって今まで精一杯お世話してたのだとご理解くださいませ。ろくでなしで本当にすみません
たくさんの応援コメンツとお見送りコメンツもぜんぜん返せてなくて申し訳ありませんっ
こんなにもたもたしてると「なにもたついてんのよ!」ってまるこさんに噛み付かれそうですわ
いや~、もう本当にいい思い出がたくさんありすぎましてね、なので自分の気持ちは穏やかなんですよ。
むしろみなさんに頂いたたくさんのコメンツのほうに目汁を持っていかれております。
不思議な事って本当にありまして、人の不幸を利用するのもなんなのですが上司がインフルエンザになったがために仕事が2日半休みになり、通常の休みと合わせて先週は土曜までずっと休みになってたんですよ。
つまりまるこさんががんばってる間ずっとずっと時間をまるこさんの応援に使う事ができたんですよ。こんな時にこんなタイミングで休みが取れるとは!
日ごとに悪くなっていくまるこさん見て長くはないだろうなと感じるのと同時にまるこさんの生きる希望は自分が最大限にバックアップしてやるんだ!の、まぁ矛盾してるんですけど、どちらも尽くしてやれたなと思ってます。
まるこさんの最後はそらちゃんのそばでのつもりでしたが、金曜の夜中から嘔吐がひどくなったり下痢があったりで、土曜の朝にはまるこさんがもうそらちゃんのことをかまってられない様子になりましたので、そこでまるこさんひとりを小型の水槽ケースに移動しました。
出来るだけの設備を自分なりにやろうと、以前に保温用のプラダンハウスの作り方を公開したらなつえさんがとっても喜んでくれた事を思い出し、ああそうだ、まるこさんの水槽をプラダンハウスの中にさらにプラダンハウスを作って2重に囲って保温ぬかりなくしてやろう!と。
早かったですよ~、作るの(笑)
ぬかりなく保温して酸素も入れたんです、少しでも呼吸が楽になればいいなと。
酸素入れたからといって具合が劇的に治るわけではないんですが、ただ思いつく事全部全部したかっただけなんです。
レンタルの酸素についてはここにリンク張っておきますね。→ ユニコム
連日病院連れて行って点滴注射したり、家で酸素入れたり、いっその事専門医のもとで入院したほうが早いんじゃないかと思った方もいるかもでしょうね。
むかしのはなしですけど、まるこさんが生後3ヶ月くらいのまだ愛らしい手のりさんだった頃にですね、わが家に黄色いセイセイインコちゃんが来たのですよ。隣のアパートの大家のおばさんが「お宅の鳥じゃないかしら?ベランダにいたんだけど」って。
うちの鳥ではないですけどきっと近くから逃げたかもなので飼い主さん見つかるまで預かりますよーと。
それはそれは可愛い鈴のような鳴き声する女の子のインコちゃんだったのですよ。最初はおどおどしてましたけど、1ヶ月もしたらずいぶん慣れましてね、まだ猛禽ではないまるこさんに追われながらふたりでよく飛んでました。
ある日の放鳥中、そのインコちゃんが私の手からおやつもらって食べてるところをまるこさんが割り込んできましたら、インコちゃんが始めてまるこさんに対して激怒りまして立ち向かってったんですよ(笑)あら~、アナタも勇敢なのねぇって。
その日の夜はインコちゃんがたいそうご機嫌でなかなかケージに戻らず、たまたま家族全員居合わせていて一人ひとりのところに順番に飛んでいっちゃーなにかしら甘えて、はしゃいで。
もう寝る時間だからおネンネね~、また明日遊ぼうね~、と寝かせて・・・その翌朝ケージに掛けた毛布をめくった時にもう心臓が飛び出しそうでした。インコちゃんがケージ底に横たわっていて・・・。
ビックリして覗き込む私に向かって、やっと目を開けるカンジで横たわったまま全身の力を使ってこっちに向かってきたのですよ、小さくピィ~と鳴いて。
すぐに両手ですくい上げたんですが、脚は硬直してるしもう自分ではどうにもできない状態にうろたえてうろたえて。
すぐにキャリーをバックに入れてホカロン入れて保温して、もう自分ではどうにもできないけど助かって欲しいからもうすぐ病院が開く時間だからと望みを託して病院へ行ったのですよ。
結局、病院で適切な処置を施してくれましたがあの子は亡くなってしまったのです。
私あの子に嘘をついてしまったのです。大丈夫だから、きっと元気になるからがんばって!と。
物事には限界ってあるじゃないですか、わかってたんです。でもひょっとしたら助かるのかも?と思って大丈夫だからなんて言ってしまったことの後悔。もう少しの間抱いていてあげればよかったの後悔。 むかしのはなしですが、これがあの時亡くなったインコちゃんの教えてくれた事。
まるこさんの呼吸がどんどん悪くなっていく様子はきっとこれは終わりなんだとわかりました。
けど、まるこさんの生きる希望をどこまでも後押ししてやりたいというのも本心。
まるこさんは一生懸命食べようとしてたんですよ。吐いたり下痢したりでしたけど、自分で粟穂に食いついてたんですよ。たいして食べれてはいませんでしたけど、食べると言う事は生きる意志の現われじゃないですか。
毎日の通院もアレですよ、昨日よりも状態が悪い事に苛立ってる自分が・・・怒ってるわけじゃないけど出てる薬と今の症状は関係がないのではないか?くらい強気なこと言ったりでどうしようもなかったですね(笑)モンスターみたいな。
最後に診てくれた先生はこのモンスターに一番ギャーギャー言われながらも熱心に話をしてくれましたね。
酸素入れてることも投薬も注射も、つまり一羽の小鳥さんを救おうと動いてる行動の一つ一つはどれも無駄な事はないですから、と。
日曜日は通常通りの仕事になったので心配ながらも行きましたよ。昼休みには様子見に家に帰りました。
もうまるこさんの呼吸が悲鳴に近くなっていて本当にかわいそうだった。
定時に終わって急いで家に帰りまして真っ先にまるこさんの様子を見に行きますと、まるこさんは止まり木から降りてました。自分の足で立ってましたけど、呼吸の間隔が少しゆっくりになってきていて少し翼を浮かせた格好をしていて。
両手でまるこさんを包んでお水を2滴くらい飲ませました。・・・飲むんですよ。
呼吸の間隔がゆっくりと小さくなってきてたので、これはあと何時間も持たないのだろうなとずいぶん冷静に受け止められたんです、なぜか。
一旦まるこさんをケースに戻して、台所に行ってりんごをすったんです。それをまるこさんのところに持っていってくちばしの横にくっつけると、食べたんですよ。2口くらい。まるで雛鳥のようでした。
まさかね、またまるこさんがこのケースに入ると思ってませんでしたよ。これまるこさんを育てたケースだったんだもん。
そこからはまるこさんを手に包んだまま鳥部屋を出まして、あとどれくらい一緒にいられるのかな?寒くないようにカイロ入れてあげようと思い、まるこさんを顔にくっつけたり匂いを嗅ぎながらカイロを取りに自分の部屋に行ったところで手の中で3回ほどピクピクピクっと。
小さく動いたその後に呼吸の音がなくなりました。
何回名前を呼んだっけな~~、ちゃんとありがとうって言えてたかな?
まるこさん9歳と10ヶ月の鳥生でした。楽しい思い出をたくさんありがとう!
たくさんたくさんみなさんにメッセージ頂いて、こんなに可愛がられて幸せだったねぇ。
ちゃえさんとこのぱちゃん差し置いて記事になってたわよ!(ちゃえさんどうもありがとうございます)
naoさんの言うように、ここには最強の総監督がついちゃったわよね。
みきちゃんにはまるこさんは私の子供のような・・・と言われましたけど、いや~どちらかと言うと歳の離れた妹のようなもんだったんじゃないんですかね?見た目ぜんぜん似てませんけど(笑)
思い出は尽きないですね、もうみんなむかしのはなしになっちゃいますけど。
実は今はまだこの手の中にいまして、みなさんのコメントを読んで聞かせましたよ。
まるこさんは凛としてクールな上にお行儀もいいんですよ、ちゃんとアンヨを揃えて翼もピッタリきちんと閉めちゃって。・・・包んでる手が冷たいのね。
明日の朝には還すべきところに還しますよ、どうやら虹の橋には無事に着いたようですので。
長文にお付き合いくださりありがとうございました!
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これからもまるこの小言゛を股よろちくびです!!
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さてと・・・
まずのぞいちゃおうかしら
うふふふふ
りんごまいうーーーっ
みんなありがとうね!
アタシたのしかったわ~~
みんなたくさん可愛がってもらってしあわせにね!
お先に行くわ、股ね!
応援してくださったみなさま、ありがとうございました!
たくさんの応援の声がまるこさんにも届いていたんでしょうね、最後まで自分の足で立ち続けてふんばっておりました。まるこさんらしかったです。
1月11日、まるこさんは私の手の中で、手の中から、旅立っていきました。19時47分の事。
最後のお願いは、どうか無事に虹の橋に辿り着く事を祈ってやってくださいませ。
083
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あらーっ、もう10月ではないですか~~
いよいよ冬支度を本気でしないとですねー、みなさんもう冬支度は済んでるのかしらっ
朝とかブルッとしちゃうよなー
お天気予報で今週は気温のアップダウンが激しいと言ってましたので急に冬支度をに始めたくなりましたー。っつーか急いでやれよ!みたいな~~
毎年鳥さん部屋には部屋の中に部屋を作るみたいな保温ビニールハウチュおっ建ててるんですが、去年出窓を塞いだプラダンの使い勝手の良さに味占めまして、今年は鳥さんケージをプラダンで囲ってやろう・・・と思ってましたがプラダンの用意してなかったし
去年はネットで買い求めたんですが、ホムセンのほうが安いとおだっこさんにお叱り受けまして~~。
しかし最寄のホムセンでは鳥扱いがなかったのですよぅ。
で、今回もネットで買おうと考えてたんですけど下調べができてませんで~~~
が、そういえば!と今朝思い出した!!うちの裏手に新しくホムセンができてたではないか!!
って事で開店と同時に行ってみましたらばあるではないですか~~♪
おだっこさん、ホムセンのほうが500円も安かったです~~♪
ホムセンのほうが安いんですが、持ち帰りに困る場合はネット買いの方が良いのかもです。
歩いて3分くらいのとこだったんで徒歩で持ち帰りましたが、抱えると引きずっちゃうし風にあおられるしだったんで、アフリカの人々のように頭の上に乗せて持ち帰りましたんでー。
なカンジで第2回目プラダン、コレよ、コレ
ポリカーボネート中空板という代物でして(プラスチックダンボールと言うらしい)、カッターさえ使えれば婦女子でも工作楽々~♪なんですよー。
そこそこ強度もあるし防音、断熱効果があってなんと言っても光の透過性が良いではないですか~
今まで紙ダンボールとか利用しておりましたが暗くなるのがちょっと難点だったのですよねー。
ポリカプラダンはクリアー色ですが、それよりも透過性は悪いですけど(乳白色なので)お値段と操作のしやすさではコチラ
養生パネルなるもの
1枚180円くらいなのでお手軽に使えますよね~
これらを梱包用セロテープと養生テープでペタペタ組み立てまして・・・と。
さ、さっきから視線が・・・
鳥さんの放鳥時間ちょっと押しちゃってまして
はーやーくーー
いっ、急ぎます急ぎますっ
このように鳥さんのケージを囲うんですよ~~
出入り口面はビニールシートにしますけど、プラダンで囲えばヒーター使った時の保温効果がよさげな期待感がありますね~~。うち極寒住宅なんでー
とここで作業中断しまして放鳥時間となる
みなさん風呂待ちしてたみたいですーー
いつもケージの上が遊び場になってるんですが、プラダンは強度があるので物置いちゃっても大丈夫です(いちおーワイヤーラックで枠組みしてあるんですけどね)
今日のふじこは激しいですねーー
こんなにビチョビチョになっても大丈夫
とゆー事で省エネ防寒ハウチュが間に合いました~
ローコストな保温ハウチュ目指す方にはオススメでございますー
プラダンよ、プラダン~~。
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いよいよ冬支度を本気でしないとですねー、みなさんもう冬支度は済んでるのかしらっ
朝とかブルッとしちゃうよなー
お天気予報で今週は気温のアップダウンが激しいと言ってましたので急に冬支度をに始めたくなりましたー。っつーか急いでやれよ!みたいな~~
毎年鳥さん部屋には部屋の中に部屋を作るみたいな保温ビニールハウチュおっ建ててるんですが、去年出窓を塞いだプラダンの使い勝手の良さに味占めまして、今年は鳥さんケージをプラダンで囲ってやろう・・・と思ってましたがプラダンの用意してなかったし
去年はネットで買い求めたんですが、ホムセンのほうが安いとおだっこさんにお叱り受けまして~~。
しかし最寄のホムセンでは鳥扱いがなかったのですよぅ。
で、今回もネットで買おうと考えてたんですけど下調べができてませんで~~~
が、そういえば!と今朝思い出した!!うちの裏手に新しくホムセンができてたではないか!!
って事で開店と同時に行ってみましたらばあるではないですか~~♪
おだっこさん、ホムセンのほうが500円も安かったです~~♪
ホムセンのほうが安いんですが、持ち帰りに困る場合はネット買いの方が良いのかもです。
歩いて3分くらいのとこだったんで徒歩で持ち帰りましたが、抱えると引きずっちゃうし風にあおられるしだったんで、アフリカの人々のように頭の上に乗せて持ち帰りましたんでー。
なカンジで第2回目プラダン、コレよ、コレ
ポリカーボネート中空板という代物でして(プラスチックダンボールと言うらしい)、カッターさえ使えれば婦女子でも工作楽々~♪なんですよー。
そこそこ強度もあるし防音、断熱効果があってなんと言っても光の透過性が良いではないですか~
今まで紙ダンボールとか利用しておりましたが暗くなるのがちょっと難点だったのですよねー。
ポリカプラダンはクリアー色ですが、それよりも透過性は悪いですけど(乳白色なので)お値段と操作のしやすさではコチラ
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1枚180円くらいなのでお手軽に使えますよね~
これらを梱包用セロテープと養生テープでペタペタ組み立てまして・・・と。
さ、さっきから視線が・・・
鳥さんの放鳥時間ちょっと押しちゃってまして
はーやーくーー
いっ、急ぎます急ぎますっ
このように鳥さんのケージを囲うんですよ~~
出入り口面はビニールシートにしますけど、プラダンで囲えばヒーター使った時の保温効果がよさげな期待感がありますね~~。うち極寒住宅なんでー
とここで作業中断しまして放鳥時間となる
みなさん風呂待ちしてたみたいですーー
いつもケージの上が遊び場になってるんですが、プラダンは強度があるので物置いちゃっても大丈夫です(いちおーワイヤーラックで枠組みしてあるんですけどね)
今日のふじこは激しいですねーー
こんなにビチョビチョになっても大丈夫
とゆー事で省エネ防寒ハウチュが間に合いました~
ローコストな保温ハウチュ目指す方にはオススメでございますー
プラダンよ、プラダン~~。
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鳥さんあるある
男子内股、女子がに股
あるあるある~~
の前フリしまして鳥ブログアピールしまして、と。
すんませんっ、股ぬこブログに脱線しちゃいますっ
仔ぬこ拾ってしまいました
木曜日の夜、8時頃家に帰りましたら近くで仔ぬこの鳴き声が激しくニャーニャーと~~
あら~、また野良ぬこが産んじゃったのね~~
・・・しかし仔ぬこがこんなに激しく鳴いてるのはなんか変?
ほかに親ぬこらしき姿は見えなかったので、親ぬこが留守にしてる間に仔ぬこが起きちゃったとか??
とか思いながら一旦バイトへ行きまして。
数時間後にバイトから帰ってくるとまだ仔ぬこが激しく鳴いているではないですか!
これは親ぬこがどっか行ったまんま帰ってこないんだな~~、可愛そうだニャーと懐中電灯手に鳴き声のする方を捜索しましたら、お向かいのお宅の物置き場みたいなところにネズミみたいにちっこい目の開いてない仔ぬこがヨタヨタ動いておりました。
可愛そうだけどここで関与しちゃいけないな、もしかして親ぬこ戻ってくるかもしれないし。
もし戻ってこなくて仔ぬこが息絶えちゃったら、それはそんな運命なんだなと割り切りましてその日は寝る・・・
・・・しかし仔ぬこの哀願するような声デカくて眠れないっ いや、いつの間にか寝ちゃいまして朝目覚めると・・・まだ鳴いて生きているではないですか
親ぬこらしきぬこはいつもこの辺うろついてまして、激しく鳴いている仔ぬこの前を素通りして日なたで寝そべって~~。
あちゃ~、これは完全に育児放棄だわ~~(←調べたらよくあるらしいです)
自然界では生き抜いていけないであろう者が沙汰されるのは普通に起こってる事なので、この仔ぬこもおそらく何らかの理由で沙汰されていくのだろう・・・
激しく鳴いていた仔ぬこが一旦静かになって全身広げてペタ~となったところにうちのじーさんが
『こりゃ~だめだな』
と言って拾おうとしたのでサッと横鳥しまして、
『そりゃダメだよ』(←捨てるつもりでいるじーさん)
「うるさいよっ」
『そりゃダメだよ、ホレ』
「うるさいよっ」
仔ぬこを手に持ったら体温低くて、生まれてから何日目かわかりませんが、お母さんに抱いてもらえずおっぱいももらえず、鳴いてても誰にも答えてもらえずではなんかなんか・・・
仔ぬこを助けたいと言うよりも、あと一日二日持つかどうかの気がするので生きてる間くらいはいい思いをさせてやりたいな~という・・・自然の流れに逆らって仔ぬこを拾ってしまった!!!
まだへその緒がついてるんですよ~~
目が開いてない仔ぬこがピクピク地面を這いながら、一晩中親ぬこ求めて鳴いてたのですよ。
拾い上げてタオルにくるんでなぜてやったらおとなしくなりました。
朝、出勤前にホムセンで猫ミルク買ってシリンジで口元持ってったら、
うわ!飲んだ
それでも昼間のうちに死んじゃうのかな~・・・と思ってたら、昼間に福豆くらいのウンコ1つしてまして、まだ生きている!
・・・と言うことで、あとどれくらい生き延びれるかわかりませんが、鳴く勢いは強いようなので生きる意思のある限りはこっそり(じーさんとばーさんにはチョー極秘で)お世話してみます。
湯たんぽ入れてやったら挟まってよく寝てます
まーどーなるかわかりませんが、自分から関わりましたんで行くとこまで行ってみたいと思います
・・・鳥ブログです、一応~~
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木曜日の夜、8時頃家に帰りましたら近くで仔ぬこの鳴き声が激しくニャーニャーと~~
あら~、また野良ぬこが産んじゃったのね~~
・・・しかし仔ぬこがこんなに激しく鳴いてるのはなんか変?
ほかに親ぬこらしき姿は見えなかったので、親ぬこが留守にしてる間に仔ぬこが起きちゃったとか??
とか思いながら一旦バイトへ行きまして。
数時間後にバイトから帰ってくるとまだ仔ぬこが激しく鳴いているではないですか!
これは親ぬこがどっか行ったまんま帰ってこないんだな~~、可愛そうだニャーと懐中電灯手に鳴き声のする方を捜索しましたら、お向かいのお宅の物置き場みたいなところにネズミみたいにちっこい目の開いてない仔ぬこがヨタヨタ動いておりました。
可愛そうだけどここで関与しちゃいけないな、もしかして親ぬこ戻ってくるかもしれないし。
もし戻ってこなくて仔ぬこが息絶えちゃったら、それはそんな運命なんだなと割り切りましてその日は寝る・・・
・・・しかし仔ぬこの哀願するような声デカくて眠れないっ いや、いつの間にか寝ちゃいまして朝目覚めると・・・まだ鳴いて生きているではないですか
親ぬこらしきぬこはいつもこの辺うろついてまして、激しく鳴いている仔ぬこの前を素通りして日なたで寝そべって~~。
あちゃ~、これは完全に育児放棄だわ~~(←調べたらよくあるらしいです)
自然界では生き抜いていけないであろう者が沙汰されるのは普通に起こってる事なので、この仔ぬこもおそらく何らかの理由で沙汰されていくのだろう・・・
激しく鳴いていた仔ぬこが一旦静かになって全身広げてペタ~となったところにうちのじーさんが
『こりゃ~だめだな』
と言って拾おうとしたのでサッと横鳥しまして、
『そりゃダメだよ』(←捨てるつもりでいるじーさん)
「うるさいよっ」
『そりゃダメだよ、ホレ』
「うるさいよっ」
仔ぬこを手に持ったら体温低くて、生まれてから何日目かわかりませんが、お母さんに抱いてもらえずおっぱいももらえず、鳴いてても誰にも答えてもらえずではなんかなんか・・・
仔ぬこを助けたいと言うよりも、あと一日二日持つかどうかの気がするので生きてる間くらいはいい思いをさせてやりたいな~という・・・自然の流れに逆らって仔ぬこを拾ってしまった!!!
まだへその緒がついてるんですよ~~
目が開いてない仔ぬこがピクピク地面を這いながら、一晩中親ぬこ求めて鳴いてたのですよ。
拾い上げてタオルにくるんでなぜてやったらおとなしくなりました。
朝、出勤前にホムセンで猫ミルク買ってシリンジで口元持ってったら、
うわ!飲んだ
それでも昼間のうちに死んじゃうのかな~・・・と思ってたら、昼間に福豆くらいのウンコ1つしてまして、まだ生きている!
・・・と言うことで、あとどれくらい生き延びれるかわかりませんが、鳴く勢いは強いようなので生きる意思のある限りはこっそり(じーさんとばーさんにはチョー極秘で)お世話してみます。
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